富山のパッケージ・ダンボール・紙器は

高岡市白銀町１６番地において、菓子箱・反物箱の製造を目的とし川幡紙器製作所を設立。

高岡市本町１－５に移転。 進物箱の他に、段ボールケースの製造販売販売を開始。

高岡市博労町に移転。 片面段ボールの製造ならびに段ボールケースの販売に注力。

高岡市東上関２００番地において工場建設、移転する。 コルゲートマシン１基導入。

組織を個人より法人に切り替え、キング段ボール株式会社とする。

高岡市内島に工場建設移転。 イソワ製フレキソ印刷機導入、 製凾部門の充実をはかる。

富山県大門町土合１２５０に移転。 富山段ボール株式会社と改名。

市川製３色フレキソフォルダーグルアーを導入。

ベイラー（古紙処理装置）１基導入、 段ボール古紙回収開始。

オークラ輸送機DA-1800パレタイジングロボットを導入。
トミ・ダン株式会社と改名。

配送センターに「パレットラック」と「コンピュータシステム」を導入。

梅谷製３色フレキソフォルダーグルアーを導入。

ヒューマンテック社製サンプルカッタを導入。

クドー機械開発社製カンタンＫＴ１９００型を導入。

王子製紙株式会社の100％子会社となる。
株式会社上田紙工機製ユニプラテンSU1700型を導入。

不二輸送機工業SA-90パレタイジングロボットを導入。
森紙業株式会社の100％子会社となる。

三菱重工製３色フレキソフォルダーグルアーを導入。

不二輸送機工業SV300型Rパレタイジングロボットを導入。
FSC認証取得。
ストラパックSUH-30-4D全自動結束機を導入。

石川製作所製3色フレキソフォルダグルア導入。
山田機械YTC-145-D導入。

不二輸送機工業EC-201パレタイジングロボットを導入。